住宅メーカーの種類と選択方法①

業者の選び方

住宅のメーカーを選ぶ時に、こんな悩みはありませんか。

窓男くん
窓男くん

住宅メーカーの種類にはそれぞれどんな特徴があるのかな

窓子さん
窓子さん

業者選びのコツが知りたいわ

住宅メーカーの選び方は、3回の大きな選択が必要です

第一段階「大きなカテゴリーから選ぶ」

第二段階「その中から何を大事にするのか」

第三段階「その中からどの業者を選ぶのか」

今回は、第一段階の「大きなカテゴリーから選ぶ」ために、

住宅建材メーカーで、プロの業者様と普段から接している立場上、

住宅メーカー別の特徴・選び方を解説します。

この記事で分かること

・ハウスメーカー、地場工務店、ローコストビルダーの違い

・自分に合った住宅メーカーが分かる

ハウスメーカー、地場工務店、ローコストビルダーの違い

住宅メーカーとはいっても、大きなカテゴリーとして、

①ハウスメーカー ②地場工務店 ③ローコストビルダーの3種類に分けることができます。

それぞれの特徴について見ていきましょう。

ハウスメーカー

全国展開して年間数百棟以上新築を建てているビルダーを「ハウスメーカー」と言います。

ハウスメーカーは全国展開しており、CMもバンバン売っているので認知度は抜群です。

また、資金力があるので住宅展示場への出展・自社工場を持っていることも多いです。

施工について社内マニュアルを徹底しているケースも多く、高品質も大きな特徴です。

ただ、価格が非常に高いこと・保証絡みで躯体に建造物を固定できない(囲いがつけられない)などの

縛りがある可能性があります。

地場工務店

エリアに絞って展開しているビルダーを「地場工務店」と言います。

年間数棟〜数十棟と幅はあります。

認知度はエリアによってですが、全体的に低いことが多いです。

また、品質については施工マニュアルまで作っているケースはほぼなく、

品質が担保されているとはいえない会社もあります。

しかし、地場工務店の大きな特徴は、地元密着だからこそアフターメンテがしっかりしていること、

業者選びを間違えなければ、大手ハウスメーカーと比較して、

価格を抑えながらも高性能を担保できる可能性があります。

ローコストビルダー

エリアを絞って、年間100棟以上新築を建てているようなビルダーを

「ローコストビルダー」と言います。

一番の特徴は、価格が安いことです。

ただ、棟数をやっているが故に、アフターメンテが悪いことが多いです。

また、コストカットのために、自社大工ではなく下請大工を安価で雇っているケースもあるため、

仕事が雑なケースがあり、低品質になりがちです。

価値観別 大カテゴリーの住宅メーカー選定基準

ハウスメーカー

品質を重視したい。

・性能を重視したい。

価格が高くても問題はない。

・保証や躯体構造の絡みで、リフォームしづらい

地場工務店

アフターメンテを重視したい。

・性能も重視したい。

適切な業者選びが難しい。

ローコストビルダー

とにかく安く家がほしい。

低品質、低性能でも許容できる。

まとめ

それぞれの住宅メーカーの特徴をまとめるとこうなります。

重視したいこと許容できること
ハウスメーカー高品質
高性能
価格が高い
地場工務店 アフターメンテが充実
高性能(※1)
正しい業者選びが難しい・時間がかかる
ローコストビルダー 価格が安いアフターメンテが悪い
低品質
低性能
※1 業者による差がかなり大きい

住宅メーカー選びの第一段階の参考にしてみてください!

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