住宅メーカーとの打ち合わせの時、図面を使って住宅営業と打ち合わせをしますよね。
図面で窓の設置箇所・窓の種類(開き方)を確認することができます。
そこで、こんな疑問はないでしょうか。
窓の種類によって、どんな違いがあるのだろう
部屋毎にどんな窓がおすすめなんだろう
◯この記事でわかること
・それぞれの窓の種類によって、どんなメリット・デメリットがあるのかわかる
・窓種毎のおすすめの設置場所がわかる
よくある窓の種類・特徴

引違い窓(おすすめ度:1)
メリット:開閉動作がしやすい
デメリット:気密性が悪い(隙間風が入る)
たてすべり出し窓(おすすめ度:3)
メリット:換気がしやすい、気密性が良い
デメリット:開けている時、雨が入りやすい
横すべり出し窓(おすすめ度:2)
メリット:雨に濡れずに換気ができる、気密性が良い
デメリット:換気性は、たてすべり出し窓より悪い
FIX窓(おすすめ度:3)
メリット:気密性が最も高い、明かりとり用、コストが安価
デメリット:換気ができない
片上げ下げ窓(おすすめ度:1)
メリット:見た目がおしゃれ
デメリット:開閉は少ししづらい、気密性がそこまで高くない(引き違いとすべり出しの中間)
片引き窓(おすすめ度:3)
メリット:開閉がしやすく、気密性が引違い窓より高い
デメリット:片側は開閉できない
ドレーキップ窓(おすすめ度:2)
メリット:雨に濡れずに換気ができる、お手入れがしやすい
デメリット:価格が高い
窓種毎のおすすめの設置場所

リビング
引違い窓(テラスサイズのみ)・たてすべり出し窓・FIX窓
ポイント:庭への導線・換気・明かりとりの用途が基本。
和室
引違い窓
ポイント:意匠性重視で引違い窓一択。内障子をつけるケースが多い。
洋室
たてすべり出し窓・片引き窓
ポイント:換気・操作性重視。
玄関まわり
たてすべり出し窓・FIX窓
ポイント:換気・明かりとり用途。
浴室
ドレーキップ窓・引違い窓
ポイント:雨に濡れずに換気ができるか、外部に目隠しをつける為に引違い窓
洗面・トイレ
トイレ:横すべり出し窓
ポイント:雨に濡れずに換気できる。
まとめ
まとめるとこうなります。
場所 | 窓種 |
リビング | 引違い窓(テラスサイズのみ)・ たてすべり出し窓・FIX窓 |
和室 | 引違い窓 |
洋室 | たてすべり出し窓・片引き窓 |
玄関 | たてすべり出し窓・FIX窓 |
浴室 | ドレーキップ窓・引違い窓 |
洗面・トイレ | 横すべり出し窓 |
窓毎の特徴を押さえて、失敗しない家づくりにお役立てください!
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