【子育て世代必見】リビングの窓選びで失敗しないコツ3選

新築編

新築持ち家で間取りを考える際に、リビングにこだわりたい!という方は多いですよね。

広さ・吹き抜けなど、こだわりポイントはたくさんありますが、

窓選びを失敗すると、せっかくのこだわりが台無しになってしまいます。

家族全員が集まる憩いの場として、快適に過ごすためのポイントを解説します。

◯この記事で分かること

・リビングの窓の役割とは?

・絶対NG!リビングの間違った窓選び4選

・80点を狙える窓選び3選

リビングの窓の役割とは?

採光

リビングの窓における最大の役割は、光を取り入れることです。

日中の時間帯でも電気をつけないと部屋が暗い・・・というのは、

気分が下がってしまいますよね。。

光が十分に入るよう窓を配置することが重要です。

動線

庭とリビングがつながっている場合、窓を開閉することで出入りする動線になります。

庭で子どもを遊ばせたい、庭で畑をやりたい、バーベキューをしたいなど、

庭とリビングの出入りが多い場合、有効開口にはよく考えましょう。

絶対NG!リビングの間違った窓選び4選

窓の数を増やしすぎてしまう

リビングの窓は、必要最小限にすることが鉄則です。

その理由は、住宅における熱の出入りは窓が最も多いためです。

夏場は約7割・冬場は約5割の熱が出入りするため、

窓が多いほど、夏場は暑く・冬場は寒いリビングになってしまいます。

家族団欒の空間で、快適性は非常に重要なので、目的に応じた窓選択が必要です。

テラス窓に日射遮蔽が考慮されていない

リビングのテラス窓は、寸法が大きいからこそ、夏場の日射が入りやすいです。

そのため、ひさしの設置やシェードの設置をしなければ、

夏場は非常に暑い空間になってしまいます

後付けでできる商品もあるので、検討してみましょう。

高所用窓が多い

吹き抜けのリビングによくありがちなのが、高所に窓を設置することです。

高所に設置する窓には、生活目線の高さに窓が来ないことによる

プライバシーの確保しつつ、採光ができるという大きなメリットがあります。

しかし、高所だからこそメンテナンス性は非常に悪いです。

清掃するにしても、部品の交換にしても、手間や余計なコストがかかってしまうため、

設置のしすぎは注意が必要です。

テラス→デッキの動線なのに、段差がある

リビングのテラス窓に、デッキをつけるまたはいずれつける予定の方は、

テラス窓の下枠形状に注意が必要です。

少しマニアックな話ですが、通常のテラス窓の下枠の場合、

室内側のフローリング高さと、室外側の下枠高さは異なります。

それにより、リビングからデッキに出入りする時、段差ができてしまい、

子どもの転倒や車椅子での出入りに支障が出てしまいます。

80点を狙える窓選び3選

樹脂窓・Low-E複層ガラス仕様の窓を選ぶ

リビングを快適な空間にしたい方は、必ず樹脂窓+Low-E複層ガラス仕様にしましょう。

熱の出入りが最も大きい部位が窓だからこそ、窓の対策は必須です。

特にテラス窓については、面積が大きいからこそより高断熱なトリプルガラスの検討も全然ありです。

ただ、ガラス重量が大幅に増えてしまうので、開閉動作の引き心地などは事前に確認が必要です。

日射遮蔽を考えた対策を行う

リビングの窓には日射遮蔽対策は必ず行いましょう。

特にテラス窓は面積が大きいからこそ、日射の流入も多くなります。

都市部であれば、防犯面も合わせてシャッターの取付

地方であれば、コスト面を考慮してひさしかシェードを取付しましょう。

テラス窓にデッキをつける予定があるなら、下枠フラット形状を選ぶ

はじめの設計段階からテラス窓の外にデッキをつけたいという構想ができていれば、

リビングからデッキへの動線に段差をなくすことは可能です。

また、シリーズによっては、下枠カバーを後付けで被せることでフラット形状にできるものも

ありますので、確認してみてください。

まとめ

新築を検討されている方は、ほとんどが子どもが生まれて、これからの生活に

大きな期待を持っている方が多いです。

リビングは、家族が全員揃う数少ない貴重なスペースです。

大事な空間だからこそ、窓によりこだわりを持つことで、家族の笑顔を作りたいですね。

是非参考にしてみてください。

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